FC2ブログ
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
さて、何はともあれ節税したい!という方にとって、

資本金をいくらにするのがいいか考えてみます。

消費税を一番安くするにはどうすればいいでしょうか?

答えは、資本金を1000万未満にすることです。

モデルプランを一つあげてみます。

1月1日に資本金が1000万未満の会社を設立したとします。

そして、1期目の売上げが年換算したときに1000万を

超えないようになる時期に事業年度を終わらせます。

すると、なんと3期目まで消費税を免税することができます。

次に、法人住民税の均等割を一番安くする方法です。

これは、資本金を1000万以内(こちらは“未満”ではない)

とすることです。

あとは、資本金が3000万超、資本金が1億円超

となるごとに、税金がアップします。

詳しくは、当事務所と提携税理士とのチームワークにより

ベストな資本金プランをご提案させて頂きます。






テーマ:就職・転職・起業
ジャンル:就職・お仕事
“1円で会社が作れるようになった”という話題も、

最近では、わりと常識になってきました。

これは、資本金が1円でもOKという意味ですから、

登録免許税や定款認証手数料などは相変わらず必要です。

また最近、お客様から、「5年たったら資本金を1000万円に

しなければならないと聞いたのですが本当ですか?」

とご質問がありました。

これは昔の話(H18年以前)で、今は法律が新しくなり

永遠に1円でもOKになりました。

ちなみに、H18年以前に作られた会社で、

「5年たったら資本金を1000万にします」という“約束”が登記

されている場合、その登記を消せば、資本金を増やさなくてもすみます。

さて、この1円会社ですが、実際に作ることはお勧めしません。

1円っていうことは、「事務所を借りたり、電話を引いたりする

お金がありません」ということを公表しているのと同じです。

すると、会社にお金がないので、社長がご自分の財布から

会社の出費を支払うことになります。これは、貸借対照表上、

債務超過ということになります。

結局、1円会社は、話のネタになりますが、現実にそうするメリットは

なさそうです。















今回は、本店をどこに置くか?についてをお話します。

例えば、自宅とは別に事務所を借りるとします。

通常は、事務所を本店として登記すると思います。

でも、自宅を本店として登記することも可能です。

(自宅が借家の場合には、事務所に使用しても大丈夫か確認してください)

この場合、もし、将来、事業が拡大し、さらに広い事務所に

移転することになっても、本店を移転する登記をしなくてすみます。

(登記上は、自宅が本店だから変わらないわけです)

これは、かなりの節約(6~10万円位)です!

しかし、ここで注意!

もし、事務所と自宅の区が異なる場合、

(例:事務所が中央区、自宅が渋谷区)

「自宅では営業してません!」という届出をしないと、

法人住民税が2箇所分取られてしまいます。

くれぐれも、ご注意ください。

参考)当事務所では、こうした届出もしますので、

ご安心ください。




前回は、取締役の任期は10年でもOKということを書きました。

でも、10年にすると、取締役の任期が終わったことを

忘れやすいということがあります。どういうことでしょうか?

例えば、取締役の任期が10年の会社があるとします。

そして、ちょっと遠い将来の話になりますが、10年後に取締役の任期が

終わったとします。

もし、任期が終わったことを、すっかり忘れ、登記をせずに放っておくと、

どうなるでしょうか?

なんと、地方裁判所から代表者の自宅に過料(行政罰)の通知が

来ることがあります。

(実際には6ヶ月くらい放置している場合に来ることが多い)

これが、けっこう高額でして、放置期間が6ヶ月~1年位だと

4万円程度と言われています。

これは手痛い出費ですね!

また、さらにそのまま、2年放っておくと、法務局から

会社を閉じる登記がされてしまうこともあります。

これは、シャレにならない!

任期は、とても忘れやすいものです。

とくに任期を10年にしたら、登記のことなどすっかり忘れて

しまいそうですね。 くれぐれもご注意ください。

参考)当事務所で設立された方は、こちらで任期を管理をしていますので、

任期が2年でも10年でも、任期が終わる前に、ご連絡を差し上げています。


現在の法律では、取締役の任期は10年でもいいことになっています。
(平成18年より以前の法律では必ず2年だった)

つまり、昔のように2年ごとに役員変更の登記をしなくても

よくなったわけです。(この登記には、4万円位の費用が必要になる)

これは、とっても負担が軽くなりましたね!

では、取締役の任期は、とにかく10年にした方が、

都合がいいのでしょうか? 

いやいや、メリット・デメリットを押さえてから、決めるようお勧めしています。

そこで、考える材料を一つ挙げてみます。

例えば、取締役3人(Aさん、Bさん、Cさん)がいる会社を作るとします。

設立する当初は、みんな共通の目標に向かって団結していると思います。

でも、考えるも嫌なことですが、2年、3年と経つと、

内輪もめが起こるかもしれません。

そのとき、じゃあ取締役のAさんを辞めさせよう!となると、

株主総会でAさんを解任することになります。

しかし、ここで大問題! もし、Aさんと意見が合わないという理由だけで

解任すると、Aさんは会社に損害賠償を請求できてしまうのです。

この損害賠償額は、たいていAさんの任期満了までの報酬額となります。

変化の激しい世の中ですから、10年も同じ仲間意識レベルを保つのは

難しいことかもしれませんね。

注意)もちろん、もし取締役がお独りだけでしたら、

こういうことは考えなくてもいいことですね!
ブログをはじめました。業務に追われるときは、ご無沙汰になりそうですが、

頑張りたいと思います!

「司法書士をしています」というと、多くの方から、こんな質問を受けます。

弁護士や会計士は映画やドラマに出てきますが、司法書士が登場したこと

は、私も見たことがありません。司法書士がすることを一言で言いますと、

「法務局と裁判所の手続き」です。でも、これでは、まったくイメージが

沸かないと思いますので、ぜひ、これから始まるブログをときどきでも

チェックして頂ければ嬉しく思います。

みなさん、宜しくお願いいたします。
テーマ:お仕事
ジャンル:就職・お仕事
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。